企画制作  海老堂
ジャンル  触手凌辱AVG
原画  スミスミ
 くまっち
 神剣 桜花
 烏賊
 船虫
 刑。
音声  女性のみフルボイス
メディア  CD-ROM
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スミスミ 氏
烏賊 氏
くまっち 氏 船虫 氏
神剣桜花 氏 刑。 氏
 
 
 
「やぁっ、んん……はぁぁぁ……んうぅっ!! もうっ、離して……っつあぁっ、いやぁぁ!」
「あうぅううん! いいいっ! これっ、どぉしよう! 感じたくなんて、ないのにぃいいっ! どうして――」
「ぐぎゅぉおおおおおおお! びぎぃいいいいい! らめええええ! いっべんにうごいだららめぇ!」
「何なのよぉおお!? 何であたしがこんな事になっちゃってるわけ!?」
「はあっ……い……や……だって……ばっ……。あぁん、ふっ、ふぅううん……。やめてよぉ……――」
「あへっ! やら! おま○こごりごりしたららめぇえぇええ! いぅ……あ……うぉ……あぃいい――」
「でも、ダメぇえ! ダメなのぉおお! いやああっ! どうして!? どうしてぇえ!?」
「(この妖根は、私の意思でコントロール出来ない。どうすれば……どうすればこいつの支配下――」
「らめぇ! おひりらめらって! ふぁああっ! おなかがぁっ……いっぱいになってりゅぅ……――」
「やめっ、やめてっ……そ、そんな目で見ないでよっ! いやらしい……」
「ひいいいい――っ! いやあああああっ! 妊娠したくないぃいいいいっ! 出してぇええええ!――」
「あぎゃぁああああああああっ! 生まれるぅう! イクっ! イキながら赤ちゃん産んじゃう!――」
 
「ふ、ふざけるのも……いい加減にして下さいっ! せ、先生は……おかしいんじゃないですか!?」
「ろぉしてぇ……? きもちいひっ、ふぁあっ……! なんかきもちいひよぉお!」
「ひぁっ、らってぇ……らってこれっ……きもちいひいっ……! あはぁっ! らめぇええ! らめっ――」
「ひいいいっ!? な、な、な、何よこれっ……!? ば、ばば、ば、化け物ぉおお……!?」
「全然……イイなんて……思わない……わよっ……あひっ……んぁあっ……!」
「あたひ、もぉ、らめ! らめ! らめぇええええええええええん!」
【サンプル画像にカーソルを合わせると画像が切り替わります】
【茜】
「いやああっ!? さ、触らないで……! そんなとこ触ら
ないでよぉおおおっ!」
先ほどの交わりで潤みきった肉びらは妖魔を歓待し、触手
の先端を蜜で濡らす。
【新魔鬼】
「ほう……凄いなぁ、お前のま○汁は。ちょっとつついただけ
ですぐこれだ」
【茜】
「違うっ……いやぁ……やめて……やめてってば……あぁ
あんっ……」
ぐにゅぐにゅと淫核を捏ね上げられ、茜は甘い吐息を漏ら
す。新魔鬼は茜の悶える様子を感じ取り、ぴたりと愛撫の
手を止めた。
【茜】
「は……あは……うぁ……? ど、どうして止める……の
……?」
【新魔鬼】
「くくく、お前に快感を与えてしまったら意味はないだろう?」
【茜】
「うっ……わ、私は感じてなんかいないわ」
【ゆかり】
「う、うそ……ねえ、じょ、冗談、でしょ……? そ、そんなの
入らないって。絶対無理……。無理だって!」
【新魔鬼】
「確かに少し……いやかなり痛いかもはしれんな。だが大
丈夫だ。すぐに痛みは薄れ、お前は至上の快感を得ること
が出来るようになる」
【ゆかり】
「や、やだ……やだやだ……。ほ、ほんとにっ、やめてっ
……ねえ! お願いだからやめてってばああああっ!」
にゅちっと先端がゆかりの割れ目をこじ開けた。ゆかりは
腰を引いて逃れようとするが、妖根は更に魔手を伸ばして
追いすがる。
【ゆかり】
「ひいいいっ……! い、い、い、いやっ……! やめてよ!
ほんと、やめ、やめ、やめてって……あうっ、あっ、あああ
あっ……」
ずにゅっと先端がゆかりの膣口を押し広げて中へ頭を潜ら
せた。ずん、と強烈な痛みがゆかりの下腹部に響く。
【ゆかり】
「ぎひっ……い、い、いたあああっ……! 痛いっ! 痛い
痛い痛いいたいぃいいいい! やだ! それ以上挿れたら
やだあああああ!」
   
  【祐実】
「だって……だってもう……気が狂いそうなのよっ。お願い
……一度でいいわ……私を……イカせて!」
新魔鬼は眠たげに薄目を開けるだけだった。ふわぁっと欠
伸をし、触手をぶらぶらと弄ぶ。
【新魔鬼】
「つまらん。実につまらん。俺の闘っている退魔師の一族が
その程度で堕落するなど……」
【祐実】
「ううっ……でも……ううっ、あっ、あぅうんっ……!」
祐実が弁明をしている間にも、股間に張り付いたボンテー
が蠕動し、桃色に色づく花びらを刺激する。
しかし、絶頂に至る寸前で、動きは緩やかに減速してしまう
のだ。
幾度となく寸止めを喰らい、心も精神も消耗しきった祐実は
言葉を発するのもやっとというような状態に陥っていた。
【新魔鬼】
「お前の忍耐力はそんなもんじゃないだろう? もっと俺を
愉しませろ」
【祐実】
「そんなっ、うあっ、あっ、あああああっ! お願いぃ!
イカせて! イカせてよぉおお!」
――ついに祐実は己の理性を投げ出し、堕ちた。
 
【麻奈美】
「ひいいいい――っ! いやあああああっ! 妊娠したくな
いぃいいいいっ! 出してぇええええ! 卵出してぇえええ
ええ!」
麻奈美は半狂乱になり、腰を捻って卵を排出しようと躍起
になる。
しかし、妖魔の卵達は麻奈美の胎内にしっかりと着床し、
母体の振動にも揺るがず萌芽する日を待ちわびている。
【新魔鬼】
「くくくっ、まだまだ入るだろう? そらっ、第二陣行くぞっ
……!」
新魔鬼がまたもや深呼吸を始めた。麻奈美はガチガチと
歯の根の合わない音をたて、その様子を見守るしかない。
【麻奈美】
「ま、まだ植え付けるというの!? もうやめてよぉおお
おっ……!」
【麻奈美】
「これ以上は無理っ、無理だからぁっ……! ねえ、聞いて
るの!? やめてってばぁああ!」
【新魔鬼】
「お前の子宮にはまだまだ余裕があるようだぞ?限界ギリ
ギリまで詰め込んでやるさ」
   
  【彩華】
「ぎぁあああああ! いっ……痛いぃいいいいいい! 
やめっ! やめてっ! いぁあああああああああああ!」
【新魔鬼】
「痛いのはほんの一瞬だ。ココを耐えれば、めくるめく快感
がお前を待っている」
【彩華】
「がっ……ぎぃいいい! いや! いやいやいやいやああ
あ! お願いっ! 抜いてぇえええ! コレ抜いてくださいぃ
いあああああ!」
彩華の懇願をあざ笑うように、触手は彩華の狭い膣道を前
進し、ゴリゴリと肉襞を擦り上げる。
そしてくん、と柔らかな膜に突き当たった。
【新魔鬼】
「これがお前の処女膜だな? くくっ、弾力があって柔らかく
適度な厚みがある……。実に上質の膜だ……素晴らしい
ぞ」
【彩華】
「や、やだっ……やめて……これ以上は……挿れないでぇ
……! でないと……私……私っ……」
新魔鬼の言葉に、彩華はガクガクと体を震わせた。
処女膜が突き破られてしまったら、彩華の純潔はこの化け
物に捧げてしまう事になる。
それだけは絶対に避けたかった。
 
【雫】
「あっ……そ、そんなとこに……やだ! どこ触ってるのよ
! やめっ……やめてってばぁ! ひぁっ……」
しぼんでいた大陰唇がゆるゆると花開き、淫裂は蜜で潤い
はじめる。
下半身を自分でコントロールできない事に、雫は戸惑って
いた。
【雫】
「何よこれっ、あひっ、ふはぁっ……やん! ああん! 
触らないで! もぉこれ以上ソコ触らないでよぉ!」
雫の懇願も、触手には届かない。今度は蜜を先端で掬い
取り、小さな淫豆になすりつけはじめた。
にち、にちっと淫靡な音が雫の股間から響き始める。
【雫】
「く……あっ! ひっ! こっ……これくらいでっ……あ
たしを征服したなんて……思わないでよね」
新魔鬼に肉体を蹂躙されているというのに、雫はまだ強気
な姿勢を崩さなかった。
新魔鬼は心底感心したように雫を見つめた。
【新魔鬼】
「ほぉ、まだ快楽に屈していないとは……。お前の精神力
には感服したぞ」
   
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